季節外れの暖かさだった昨日。テレビではSTAP細胞の研究を主導した小保方女史の話題が、どのニュース番組でもトップで扱われており(NHKしか見てないけど)、さながらリケジョ祭りの様相。最近見聞きするこの「リケジョ」なる言葉。◯◯女子だの、◯◯男子だのレッテル貼りが盛んな昨今だが、言うに事欠いて「リケジョ」って(笑)。と、その取ってつけたようなチープ感漂うカテゴライズの発想を、小馬鹿にしていたのだが、絶妙なタイミングでの小保方女史の登場で、意外にも定着したりするのかもしらん。垢抜けたイメージと反するかのような白衣代わりの割烹着、そして何より30歳という若さ。リケジョのアイコンとして、メディアが祭り上げやすい要素が揃っているじゃないの。まだまだ男社会のこの国で、強力なブレイクスルー足りうる存在じゃないかしら、とおっさんも期待しちゃうわな。ときに万能細胞と言えば、かつてリケメン?だったおっさんが昔読んで衝撃を受けたのがこの一冊。

ES細胞―万能細胞への夢と禁忌 (文春新書)

ES細胞―万能細胞への夢と禁忌 (文春新書)

  • 作者: 大朏博善
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2000/05
  • メディア: 新書
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あれからもうそんなに時が経ったか・・・。ES細胞はその性質上、拒絶反応を避けられないので、iPS細胞にお株を奪われた感があるが、万能細胞という一つの括りで見た場合、まだまだ発展途上の技術であることは変わりなさそうだ。しかし、ぼかぁ現在進行形の面白い時代に生きてるよなぁ。

 

映画鑑賞記

「ケイゾク1」(1999)

先日、SPECシリーズを「零」まで観終わり、甚くハマってしまったので、ここで過去の「ケイゾク」シリーズも観ておこうと思うに至り、早速レンタル。SPECと同じく堤幸彦演出で、しかも設定の一部がケイゾク→SPECで引き継がれていると聞いちゃ観ずにはおれませんわな。「1」には1,2話収録。なるほど「ケイゾク」ってのは”継続”捜査中ってコトなのですな。東大出たてのキャリア刑事・柴田は、そんなケイゾク案件を担当する警視庁捜査一家弐係に配属される。軟派かキレ者かイマイチ分からない先輩刑事・真山とコンビで、過去の未解決難事件を解き明かしていく、といったところか。SPECの様なSF要素に満ちた内容ではないのかしら?15年も前の作品だけど、尖った演出と小気味良いテンポが楽しい。なるほどこのシリーズを観てからSPECを観ると、要所要所でニヤニヤできそうだと早くも納得。ボチボチ観ていくコトにしましょ。

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