毎日新聞には、年末に書評員が恒例で「今年読んだ中で特にお薦めの3冊」を選ぶことになっています。本日、私の「2013年 この3冊」が掲載されました。それにしても、「前半」(つまり、書評員の半数)の「この3冊」だけでも、並ぶと壮観ですね……。「あー、私この本読みたい!」とか「この先生はこの分野に注目していたのね」ということがわかって面白い紙面。ちなみに私が選んだのはこの3冊。

1.

日本の動物観: 人と動物の関係史

日本の動物観: 人と動物の関係史

  • 作者: 石田戢,濱野佐代子,花園誠,瀬戸口明久
  • 出版社/メーカー: 東京大学出版会
  • 発売日: 2013/03/07
  • メディア: 単行本
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2.

アノスミア わたしが嗅覚を失ってからとり戻すまでの物語

アノスミア わたしが嗅覚を失ってからとり戻すまでの物語

  • 作者: モリーバーンバウム,Molly Birnbaum,ニキリンコ
  • 出版社/メーカー: 勁草書房
  • 発売日: 2013/09/20
  • メディア: 単行本
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3.

なぜ理系に進む女性は少ないのか?: トップ研究者による15の論争

なぜ理系に進む女性は少ないのか?: トップ研究者による15の論争

  • 作者: スティーブン・J.セシ,ウェンディ・M.ウィリアムス,Stephen J. Ceci,Wendy M. Williams,大隅典子
  • 出版社/メーカー: 西村書店
  • 発売日: 2013/06/08
  • メディア: 単行本
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 ベテランの方々は、その年に書評しなかった本も取り上げている。その域には到底到達できそうにない……けど、地道に研鑽していきます。来年からもよろしくお願いします。